07 / 27 / 2017

日本のメガソーラーがskytron energy の監視テクノロジーを採用

日本の47 MWp太陽光発電所が遠隔開閉操作、データロギング、SCADAプラットフォームを導入予定

2017年7月27日、ベルリン – 太陽光発電所向けの監視、制御、管理ソリューションで知られるskytron energyが、日本にある47メガワットピーク (MWp) の大型太陽光発電所に総合遠隔監視システムを納入することが決まった。このプロジェクトにより、skytron energyの日本での合計実績は約90MWpとなる。

 

 

厳重なデータ保護対策

 

日本にあるこのメガソーラーで採用される監視・リアルタイム遠隔開閉操作機能は、skytron energy が開発したハードウェアおよびソフトウェアソリューションによって提供される。データロギングシステムskylogでは、天気情報に加え発電所のあらゆるユニットの性能データが1分単位で更新される。データを蓄積するバッファーを備えており、インターネット接続がない場所でも数週間にわたってデータを収集することが可能だ。これによってデータの高レベルなバックアップが確保される。

 

skyserv RtSO テクノロジーによるリアルタイム遠隔開閉操作

 

発電所の遠隔監視ができる管理プラットフォームPVGuardは、skyserv RtSOサーバーを使ったリアルタイムSCADA運転と組み合わせることで、リアルタイムの遠隔開閉操作も可能になる。オペレーターはカスタマイズ仕様のダッシュボードから発電所に直接接続し、開閉コマンドを送信して特定のインバーターやグループ、発電所全体の有効化・無効化を操作する仕組みだ。システムには認証機能と暗号化が統合されており、セキュリティもしっかり確保する。

 

 

「我社が40年にわたって培ってきた経験と、skytron energy K.K.を通して日本現地で得られるサポート、そして太陽光発電所の専門知識があれば、運転や保守にかかる費用を抑えながら、高品質な監視システムを完成させることができます。そして結果的に、お客様の投資に対する還元を最大限にすることができるのです。」skytron energy GmbHのAPAC地域営業部長ニコラス・プランジはこういいます。

 

正確な発電所運営データ

 

24時間監視システムがあれば、性能の低下や故障をすぐに発見し、場所を特定することができる。これによって保守や修理にかかる費用が削減され、発電所の収益向上にもつながる。長期監視期間中に収集されたデータは発電所の稼働が終わるまで保存することができるため、目標と実績との比較や、システム運営の効率改善にも便利だ。

 

 

 

 

skytron energyについて

 

skytron® energyは1977年に設立され、統合型の監視・制御・遠隔管理システムの開発を行う。太陽光発電業界を代表する企業の1つであり、商業発電所、および実用規模発電所向けのシステムに特化する。これまでに監視システムを設置した発電所の数は世界中で1000か所を超える。  リアルタイムのデータ監視、発電所制御、遠隔管理、既存発電所からのシステム移行、運営・保全サービスのほか、資産管理も行う。技術開発力にも優れ、これまでにソーラー・インダストリー・アワード (データロガーシステムskylog)、インターソーラー・アワード (管理プラットフォームPVGuardおよび電流監視システムStringGuard)を含め多数の名誉ある賞を受賞している。詳細はウェブサイトから:www.skytron-energy.com

 

プレス窓口

 

skytron energy GmbH, Darija Jezidzic (マーケティングマネージャー), Tel: +49 30 338 430 790, Email: d.jezidzic_at_skytron-energy.com

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